トレンドは過去の相場

h8xxx相場は生き物であり同じ相場が何時までも続くことは有りません。トレンド相場もその一つで相場の入門書等を見るとトレンドに乗ることの重要性を説いています、しかしトレンド相場だと気付いた時にはそのトレンドも終わっていることが少なくありません。トレンド相場だと判るまでに有る程度の時間が必要で、トレンドに見えた相場が突然反転などはよくあることです。トレンドに上手く乗ることが出来れば楽に勝つことが出来ますが、先ずは今の相場を良く見極めて、ポジションを持つようにとくにFX 初心者は心がけましょう。



Meta Traderなどでポジションを持つと言うことは、今後の相場を予想して為替通貨を買う(又は売る)事ですが予想通りに相場が動いて利益が出た時には決済のタイミングが重要になります。何時までも利益の状態が続くとは限らないからです。ポジションを持って決済する事で1回のトレードは終わりますが、利益が出た時の相場結果を検証すると上手くトレンドに乗っていることが判ります。これはあくまで結果論で正確な予想の上にポジションを持ったからに他なりません。トレンドの発生に合わせてポジションを持ったのではなく、ポジションを持ったからこそトレンドに乗れたのです。

トレンドには上昇トレンド、下降トレンド、レンジの3種類が有ります。しかしどのトレンドにおいても一方的な動きをする相場は無く、1時間足でみると上昇トレンドに見えても4時間足でみれば下降トレンドだったり、日足でみればレンジ相場だった等、どの時間足で見るかにより見え方は違ってきます。相場の動きを掴むうえで補助となるテクニカル分析は知っておくと戦力にはなりますが、絶対的なものではなくあまり頼りすぎると危険です。

文献: XM取引.com



為替相場で勝つ為にはその相場をよく知ることがが大切です。大きな流れを掴み実際の値動きをよく見ることで今の相場を把握することが出来ます。相場が把握できればポジションを持ち、ポジション管理に集中します。そうすることによって勝率を上げてゆけば勝利への道が開けます。トレンドは乗るものでは無く結果的に乗っていたと気付くものなのです。

相場の流れをつかみある程度把握できれば必ずチャンスは訪れます。そのチャンスを逃がさずにポジションを持てるかどうかで勝てるかどうかが決まってきます。相場変動が大きくなるとチャンスと危険とは隣り合わせです。予想が外れれば大きな損失になりますが、危険だからと躊躇していては相場で勝つことはできません。危険と取るかチャンスと取るかは考え方一つで変わります。リスクを伴わない投資は存在しないのです。勝つ可能性が有る相場には積極的に参加してこそ勝利を掴むことが出来るのです。



為替相場は何時でも勝てるわけでは無く、時によっては損失が膨らむ場合もあります。損失の拡大を防ぐ為の防波堤がロスカットと呼ばれる損切りです。損切りは損失を確定させる行為でどうしても抵抗感が有りますが、それも考え方一つです。損失が膨らむ程の大きな値動きをしている相場なら、損切り分を取り返してさらに利益に転換できる可能性もあるということです。損切りで損失の拡大を防ぎ流れの反転を待っていればいずれチャンスが訪れます。その時はトレンドに乗っているわけで、損切り分を十分に取り返して利益に転じる可能性も出てくるのです。最終的に勝つか負けるかは勝ち負けの回数ではなく勝ち負けの金額です。損切り3回で3万円の損失を出しても1回の利益で5万円を出すことが出来れば2万円の利益になり最終的な勝利につながるのです。